東京五輪の聖火ランナー 小平奈緒さんら内定

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2020年東京五輪の聖火リレー県実行委員会は29日、同委員会に割り当てられた44人の県内を走る聖火ランナーのうち第2次内定として20人1グループの計27人を発表した。平昌五輪スピードスケート女子500メートル金メダリストの小平奈緒さん(33)=茅野市豊平出身、相澤病院=ら過去の五輪出場者も多く選ばれた。

諏訪地域の関係者では、県花田養護学校(下諏訪町)の生徒7人でつくるグループランナーに諏訪市の伊東崇杜さん、岡谷市の関誠人さんも参加する。グループランナーは各都道府県で1組ずつ走ることになっている。

小平さんは「感動の輪がより多くの人につながっていくよう、聖火リレーを通して応援のバトンをつなげます」などと意気込みを語っている。

伊那市出身で幻のモスクワ五輪代表だった陸上長距離の伊藤国光さん、フィギュアスケートでアルベールビル五輪銀メダリストの伊藤みどりさん=福岡県=、五輪に5大会連続で出場したスキーモーグルの上村愛子さん、ノルディック複合で五輪2大会連続金メダルの荻原健司さん、県初の宇宙飛行士の油井亀美也さんも選ばれた。

県内での聖火リレーは4月2、3日に行われる。ランナーは公募または推薦で県実行委員会が選定し、大会組織委員会に提出していた。昨年12月に発表された第1次内定分では長野五輪に関わった人や、地域づくりに取り組む人など22人が選ばれていた。残る1人は2月中旬にも第3次内定分として発表される予定。各ランナーが走るコースについては3月に発表される見通し。

4月3日に行われる諏訪市の聖火リレーは、原田泰治美術館前―諏訪湖間欠泉の湖周沿い約2・5キロのコースが決まっている。

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