伊那谷観光の情報発信を ライター育成講座

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伊那谷の観光情報の発信に向けて開いたライター講座

長野伊那谷観光局は30日、ウエブサイトを通じて伊那谷の観光情報を発信するライターを育成するための講座を伊那市のいなっせで開いた。会員である上伊那8市町村の観光担当者ら約30人が参加。クリエイティブディレクター・信州大学広報室参事の伊藤尚人さんを講師に、コンテンツ制作における基本的な考え方を学んだ。

長野伊那谷観光局は、上伊那地方の観光を推進する地域連携DMOとして一昨年10月に発足。事業の一環としてウエブサイトのリニューアルを計画しており、魅力あるウエブサイトにしていくため、観光情報を発信するライターの育成が課題となっているという。今回の講座では、ウエブサイトに掲載する文章や画像などのコンテンツについて訴求力や印象度を高め、共感を得るための手法を学ぼうと初めて企画した。

伊藤さんは全体を俯瞰(ふかん)して設計するコミュニケーションデザインという考え方を説明。分業化していたマーケティング、クリエーティブ、メディアの三つのパートをつなげて考えることで、「ターゲットやゴールのイメージが鮮明になり、キーとなるアイデアやプロモーションが浮かぶ」と話した。

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