冬を彩る切り花 伊那で信州フラワーショー

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生産者が丹精込めた花が集まる信州フラワーショー・ウインターセレクション=伊那市のJA南信会館

冬を彩る切り花、花木を集めた「信州フラワーショー・ウインターセレクション」が30日、伊那市狐島のJA南信会館で始まった。上伊那や諏訪地方などから381点が出品され、審査の結果、最高賞の農林水産大臣賞には末広農園(伊那市)のアルストロメリアが輝いた。最終日の31日は午前9時~午後1時に一般公開する。

上伊那が全国一の生産量を誇るアルストロメリアや、諏訪地方で生産が盛んなアネモネ、飯田下伊那のダリアなどが並び、豊かな色彩が来場者の目を楽しませる。関係者によると、他地域からの出品も昨年より多く、「信州の良質な花が集まった」という。

JA全農長野と同花き専門委員会の主催で51回目。県や市場の関係者を交えて色や形などを審査した。末広農園の出品花は「大きさや色、そろい具合など、全てが高い評価を得た」としている。

会場では信州産パック花やアレンジメントを販売。出品花も予約販売をしている。

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