風にゆらゆらリボン金魚 下諏訪の伏見屋邸

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リボンで作った金魚が涼しさを運んでいる伏見屋邸

リボンで作った金魚が涼しさを運んでいる伏見屋邸

下諏訪町東町下の旧商家「伏見屋邸」に14日、リボンで作った金魚の吊り飾りがお目見えした。土間を吹き抜ける風に揺れ、一緒に飾った風鈴や鈴が澄んだ音を鳴らして、夏の暑さに一服の涼を運んでいる。

岡谷・下諏訪広域シルバー人材センターの下諏訪町内の会員有志でつくる絵手紙の会と、同センター下諏訪手芸同好会の会員が手作りした。飾り付けは今年で3年目。金魚の涼しげな姿が好評で、単色だったリボンを複数の色使いにするなど工夫を凝らし、年々飾る数を増やしているという。

リボンの金魚とともに、「暑中御見舞」「涼風」「梅と水分」「さりげない優しさありがとう」などとしたためた短冊がつるしてあり、眺める楽しさも持った吊り飾り。伏見屋邸では「ぜひ腰を下ろして、金魚が運ぶ涼風になごんでもらえたら」と呼び掛けている。入館無料。

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