伏見屋邸に春色の彩り つるし飾り並ぶ

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展示される春色の創作びなやつるし飾り

下諏訪町の旧中山道沿いにあるまち歩きの立ち寄り施設「伏見屋邸」で2日から、「創作びなとつるし飾り展」が始まる。和服の古布を使った手作りの創作びなや華やかなつるし飾りを並べ、江戸時代の雰囲気ある建物を春らしい色で彩る。

岡谷下諏訪広域シルバー人材センターの下諏訪地区手芸部(坂井多三好部長)のメンバーが作った。つるし飾りは約30セットを用意し、縁起物や赤ちゃん、野菜などの形を手芸で仕上げ、ひもでつないだ。創作びなは十二単に見立てた布を着せたひな人形や、現代風の顔立ちの洋風置きびななど多数。一部作品は販売に応じる。

町内の観光施設や店舗が参加するイベント「下諏訪ひな街道まつり」の一環。坂井部長は「例年開いているので、近隣から問い合わせも多い。ぜひ来て春を感じて」と話す。3月1日には甘酒の振る舞いや手作り品のプレゼントなどの催しを計画している。

3月31日までで、原則として月曜日と祝日翌日が休み。午前9時~午後4時30分。

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