東京五輪で1週間早める 7月18日みのわ祭り

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箕輪町のみのわ祭り実行委員会(荻原直己委員長)は4日、東京五輪の開催や地区行事などとの兼ね合いで保留していた今年の同祭りの開催日を「7月18日」と決めた。例年より1週間早い実施。実行委では「東京五輪につながる盛り上げを」と改めて意欲を見せている。

みのわ祭りは例年、7月最終週の土曜日に開催。今年は7月24日から東京オリンピックが始まり(~8月9日)、例年通りに行った場合、日程が重なる状況。警備体制などは国を挙げてのイベントが優先すると予想され、みのわ祭りの安全面に不安があったため、1月28日に開いた2020年第1回実行委では、五輪会期を避ける7月18日と五輪開幕翌日の同25日の2候補を提案。開催日は、2月初めにも実行委執行部と事務局で決定するとの方針が示されていた。

執行部、事務局としては「オリンピックを避ける日程」を理由に18日とした。

開催日を7月第3週の土曜日と決めたのに伴い、例年は同日程で開催の同町木下の箕輪南宮神社例祭(鹿頭行列など)はさらに1週早い7月11、12日の開催になった。

みのわ祭りの会場は昨年と同じ同町松島仲町周辺とみのわ天竜公園となる。

荻原実行委員長は「昨年はラグビーワールドカップで日本全体が一つのチームとして盛り上がった。今度は東京オリンピック。そこにつながるようみのわ祭りも地域が一つになって盛り上げたい」と意気込んでいる。

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