スワンバスなど利用して 諏実高生が啓発活動

LINEで送る
Pocket

スワンバスなどの利用促進をPRするポケットティッシュを配る諏訪実業高の生徒=JR上諏訪駅前

諏訪実業高校(諏訪市)の科目「文化ビジネス研究」を履修する2年生12人は6日朝、諏訪湖周を運行する「スワンバス」などの利用促進へJR上諏訪、岡谷、下諏訪の3駅でイラスト付きのポケットティッシュを配布した。諏訪市、岡谷市、下諏訪町の職員と一緒にバス乗車を駅利用者にPRした。

昨年度に同校商業科でマーケティングを学んだ3年生が諏訪市の循環バス「かりんちゃんバス」の利用促進へPR方法を提案し、活動を引き継ぐ形で今年度、文化ビジネス研究で吉岡和久教諭が担当する講座の生徒がバス利用促進策を考えた。夏にはかりんちゃんバスにも試乗した。この日は内回り線が2018年、外回り線が19年にそれぞれ車両が新しくなったスワンバスをPRした。

生徒12人が3駅に分かれて啓発した。上諏訪駅での啓発活動には生徒4人が「バスに乗ってください」などと言いながら、通勤通学の人らにバスのイラストや「バスに乗ってくだされ」との言葉を添えたポケットティッシュを配った。岡谷市シルキーバス、諏訪市かりんちゃんバス、下諏訪町あざみ号の乗車もアピールした。

参加した澤田翔さん(17)は「(夏に)かりんちゃんバスに初めて乗った時、お年寄りが多かった。高校生にもっと乗ってもらうと利用が促進するのでは」と話した。

おすすめ情報

PAGE TOP