全国の仲間と演奏 御諏訪太鼓連合会が大会

LINEで送る
Pocket

会員が交流を深めた御諏訪太鼓連合会の初響大会

全国御諏訪太鼓連合会は8日、初響大会を諏訪市のRAKO華乃井ホテルで開いた。全国の加盟太鼓連31団体から約120人が参加。気合のこもった演奏を披露した。

祝宴では御諏訪太鼓流家元宗家の故小口大八さんの孫の山本麻琴さんが、10歳の時から指導を受けた「阿修羅」をはじめ、個人や団体が計10曲を演奏した。奏者はばちを力強く振り下ろし、迫力のある音を会場全体に響かせた。この他、希望者が入り乱れて太鼓を打ち鳴らす合同演奏4曲があった。

式典前には、御諏訪太鼓保存会の障がい者チームの湖響龍夢とジュニアチームの神童太鼓が各地の会員を太鼓演奏で歓迎した。

同連合会は同保存会が指導などで関わる内外の太鼓連約190団体で構成する。同大会は新年の顔合わせとして毎年行い49回目。会員同士の交流や習得した技術の発表の場となっている。

辻一幸会長は開会あいさつで「御諏訪太鼓を中心に日本の文化である和太鼓を盛り上げていきたい。これからも結束を固めて会を存続できれば」と話した。

おすすめ情報

PAGE TOP