裂き織りまとわせ雛作り 草の家で制作体験

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ギンナンの顔が付いた「さき織り雛」。彩り豊かな裂き織りをまとわせて人形を手作りする

伊那市西箕輪のみはらしファーム内「草の家」で、「さき織り雛」の制作体験が行われている。訪れた人は工房スタッフに教わりながら、ギンナンの顔が付いた胴体に布と色彩豊かな裂き織りをまとわせて、素朴さの中に優雅さを秘めた雛を作っている。

桃の節句に合わせて毎年開く制作体験。座り雛や立ち雛など4種類から作りたい人形を選び、男女一対を作る。細長い裂き織りを結んで仕上げる「ころころ雛」も人気だ。

駒ケ根市の川島莉乃ちゃん(4)と妹の玲ちゃん(1)は16日、イチゴ狩りを楽しんだ後に「草の家」へ。かわいらしい雛が出来上がり、「おうちに飾る。ひな祭り、楽しみ」と笑顔を見せた。

3月1日まで(火、木曜日定休)。体験料は座り雛など3種が1500円、ころころ雛が600円。午前10時~午後4時(受け付けは午後3時まで)。

問い合わせは、草の家(電話0265・74・1837)へ。

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