杜氏の情熱伝えたい 代表の横田真理華さん

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ファイナリストに選ばれた横田さん

日本酒の魅力を国内外に発信するアンバサダーを選ぶ「2020 Miss SAKE Japan」最終選考会(一般社団法人・ミス日本酒主催)の県代表に、諏訪市湖南出身の横田真理華(まりか)さん(30)=京都府在住=が選ばれた。3月25日に東京都で行われる最終選考会に向け、「諏訪の自然や祭り文化、酒蔵の裏方ともいえる杜氏(とうじ)の日本酒にかける情熱を伝えたい」と意気込みを語った。

横田さんは2016年、諏訪市内の企業で広報担当として市内の酒蔵を取材。仕込みに心血を注ぐ杜氏の姿に感銘を受け、「この思いを伝えたい」とミス日本酒(当時の名称)への就任を目指した。企業を退職し、オーストラリアでの英語留学を経て、訪日外国人観光客に日本酒を紹介する京都府のツアー会社に就職。日本酒の知識も深め、一般社団法人ジャパン・サケ・アソシエーションが認定する「サケ・エキスパート」の資格も取得した。

昨年12月2日に東京都で行われた地方大会で、着物審査、自己アピールなどにより、出場者4人の中から県代表に選ばれた。

最終選考では地方大会を勝ち抜いた全国の20人が着物姿や自己アピールを披露する。横田さんは「グランプリに選ばれると海外での活動もあるので、自己アピールでは英語でミスにかける思いを伝えたい。日本酒だけでなく和食や日本、長野の素晴らしさを世界に発信したい」と抱負を語った。

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