都道府県駅伝で優勝 中谷雄飛選手が報告

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都道府県駅伝での走りを青木町長に報告する中谷選手

下諏訪町出身で、第25回全国都道府県対抗男子駅伝(1月19日、広島市)に優勝した県チームのアンカーを務めた早大2年中谷雄飛選手(20)が20日、町役場に青木悟町長を訪ね、優勝を報告した。「見事な走りだった」とたたえる町長に、「歓声がすごくてあまり覚えていない。優勝は大きなもので、貴重な体験だった」と振り返った。

都道府県駅伝への出場は佐久長聖高時代から4年連続で、最終走者は2年連続。トップでたすきを受けてスタートし、有力選手に追われる中、安定した走りで首位を守った。優勝は3年前にも経験しているが、中心選手としてゴールテープを切った今回は格別。「前回とは違う感激があった」という。

今後の目標として据えるのは、来年米国で開かれる世界陸上への出場。「ただ出るのを目指すのではなく、そこで勝負できる選手になりたい」といい、3月にはアフリカ・ケニアで2週間にわたり、現地の選手らと走り込む。青木町長から「諏訪地方で練習を積む小中学生選手らの目標となるよう頑張って」と励まされたのに、笑顔で応えた。

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