東京五輪とパラでPV すわっチャオで事業案

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諏訪市は19日夜、市公共スペース「駅前交流テラスすわっチャオ」の運営に外部の視点で意見を述べる「駅前交流テラスすわっチャオ運営協議会」(茅野恒夫会長)の会合を同所で開いた。市は2020年度の自主事業の企画案として東京五輪・パラリンピックのパブリックビューイング(PV)などを計画していると説明した。

PVで見る競技は未定。市は「PVの申請に向けて準備したい」とした。企画案では他に小中学校の児童生徒が月替わりで出演するコンサート、諏訪地域の日本酒を知る催しなども計画している。

5月16、17日に行う予定のすわっチャオ1周年記念イベントでは、16日にミュージシャンの加奈崎芳太郎さんと泉谷しげるさんの音楽ライブ、17日に高校生によるバンドやダンス、書道パフォーマンスなどを行う予定だ。

市は開所8カ月余が経過した1月末時点での入館者数が19万8288人だったと説明。有料施設の利用者数の約7割は会議室が占めるとした。スタジオは高校生を含め利用者数が多い一方で、調理研修室は伸び悩んでいる。有料施設の収入額は255万円で、市は「減免対象者の利用が多く、思ったより伸びていない」とした。

委員は「施設の3、4年後を見据えた計画はあるのか」と質問。市は「1年目は施設を知ってもらった。2年目以降、ここで人がつながり何かが始まり、駅周辺を中心に諏訪地域に活力が出ることを考えたい」と答えた。

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