9人が立候補表明 宮田村議選まで1カ月

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任期満了に伴う宮田村議会議員選挙(定数12)は、3月24日の告示(同29日投開票)まで1カ月に迫った。これまでに現職6人、元職1人、新人2人の計9人が立候補を表明した。現職で2人が立候補に前向きな姿勢を示し、1人が態度を保留しており、選挙戦の可能性は微妙な情勢だ。

立候補予定者の地区別は南割が3人、町一区、町二区、町三区、新田、中越、大田切が各1人。党派別では共産1人、無所属8人。女性は1人。

元職は、2016年まで4期にわたり議員として在職し、08年から14年まで議長を務めた松田英俊氏=無所属、町一区=が出馬を表明。新人では小島薫氏=無所属、大田切=と平沢成己氏=無所属、南割=の2人が出馬を決めた。

このほか、無所属1期目の川手三平氏=町二区=と同3期目の宮井訓氏=大久保=が出馬を前向きに検討。同1期目の飛岡聡氏=新田=は「未定」とし、3月に態度決定を模索する。

立候補予定者や立候補に前向きな姿勢を示す現職は合わせて13人。「無投票は避けたい」と話す議員らもいるが、候補者擁立の動きは鈍く、無投票が懸念される。

現職で無所属3期目の城倉栄治氏=南割=と同4期目の田中一男氏=大田切=は不出馬を決めている。

選挙戦となった16年の前回選は定数を1上回る13人が立候補。現職7人、新人5人が当選し、現職1人が落選した。当選者の最多得数は666票、最少は146票。投票率は67・36%で、08年の前々回選を8・51ポイント下回った。

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