「透子のセカイ」先行上映 岡谷スカラ座

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映画「透子のセカイ」について語る源田泰章プロデューサー

千曲市や茅野市などで撮影が行われた映画「透子のセカイ」が、28日から岡谷市中央町の映画館「岡谷スカラ座」など県内5カ所で全国に先駆けて先行上映される。29日には出演者や監督らの舞台あいさつが行われ、岡谷スカラ座では午前10時15分からの上映後に行う。チケット販売が始まっている。

舞台あいさつで登場するのは主演でみこを演じた吉本実憂さんをはじめ、濱津隆之さん、マンモウ飯田さん、こてつさん、曽根剛監督、源田泰章制作プロデューサー。撮影の舞台裏のほか、上海やタイなど海外の映画祭に出品し、現地で感じた同作に対する評価の声などを紹介する。下諏訪町出身の源田プロデューサー(38)は「国内外の映画祭で好評だったこの作品をようやく撮影地の長野で上映することができる。全国公開に向けてここからいいスタートを切りたい。いい映画なのでぜひ多くの皆さんに見てほしい」と話している。

映画は、ある村に住むみこが、古い言い伝えによって中止となる祭りを実施しようと、周囲の反対を押し切って準備を進める中で起きる不思議な出来事を通じ、村の謎が明らかになっていくストーリー。ミュージカルシーンやミステリーの要素を盛り込んだ。茅野市宮川の茶室「高過庵」や千曲市がロケ地となった。

チケットの問い合わせは岡谷スカラ座(電話0266・22・2773)へ。

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