長桂寺で親子座禅会 伊那LC

LINEで送る
Pocket

座禅を組み、精神を整える参加者

伊那ライオンズクラブ(LC)は24日朝、毎年恒例の親子座禅会を伊那市西町の長桂寺で開いた。市スポーツ少年団員とその家族ら計46人が参加し、約40分間の座禅に挑戦。精神を静め、自らの心と向き合った。

伊那LCはクラブ事業の一環として、青少年の健全育成に取り組む。座禅会はスポーツに携わる子どもを中心に参加を呼び掛け、年1回、この時期に開催。今井和貴会長(57)は「座禅を通して集中力を高めてほしい。体験後は家族で感想を言い合い、家族間のコミュニケーションを取る機会にしてもらえたら」と話した。

はだしになり、足を組んだ参加者は背筋を伸ばし、鈴木健心住職(43)の音頭でゆっくりと深呼吸。「一つのことに集中し、心を整えるには目の前の心だけを見ることが大切。それが座禅の心。余計な考え事はせず、座ることだけを考えて」と教わった。座禅に集中できず、同寺の徒弟内藤英真さん(46)から指導を受ける子の姿もあった。

おすすめ情報

PAGE TOP