上伊那の信州子どもカフェ ご案内カード作成

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上伊那地域の信州こどもカフェ「ご案内カード」。8市町村の児童全員に配布する

子どもの居場所づくりを進めるネットワーク「上伊那地域子ども応援プラットフォーム」は、上伊那8市町村にある信州こどもカフェ(こども食堂)の「ご案内カード」を作成した。信州こどもカフェの解説を載せるほか、所在地や開催日などの情報を得られるQRコードを印刷。8市町村教委を通じて全小学校の児童全員に配布し、近所の居場所に出掛けてもらう。

独自の取り組みで、長野ろうきん「こども基金」の助成金で2万枚作った。半数を小学校や、県伊那養護学校(伊那市)の小学部と中学部に配布。管内に13カ所ある信州こどもカフェ、図書館、児童館などにも置く予定だ。

カードでは「無料または低額の食事提供、学習支援、悩み相談など、いろいろな居場所があるよ」と、信州こどもカフェについて紹介。県PRキャラクター・アルクマも入れて親しみやすいデザインにした。QRコードをスマホで読み込むと、県上伊那地域振興局ホームページ「子どもの居場所」につながるようになっている。

プラットフォーム運営委員らが25日、伊那市内でカードをお披露目した。代表運営委員の古畑克己さんは「信州こどもカフェを知って、大勢が集まってほしい。居場所や個人・団体のつながりが増えるきっかけにもなれば」と話している。

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