諏訪地方でロケ AbemaTVのドラマ

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インターネットテレビ局「Abema(アベマ)TV」で配信中のオリジナルドラマ「僕だけが17歳の世界で」は、メインロケ地の諏訪地方での撮影を24日まで行った。ダブル主演の佐野勇斗さん(21)と飯豊まりえさん(22)が同日、諏訪市内で取材に応じ、「湖を中心としたまちは珍しくて神秘的。(作品に)ぴったりだった」と振り返った。

サイバーエージェントとテレビ朝日が共同出資して設立した同TVは、スマートフォンやパソコンから無料で視聴できる。同ドラマは好きと言えずに17歳で亡くなった幼なじみが季節外れの桜が咲く期間だけ戻ってくるファンタジーラブロマンス。

主演2人の故郷という設定で諏訪市を中心にロケを行い、諏訪湖畔や立石公園、手長神社、居酒屋「飲食処ばんや」などが登場。県内では箕輪町や坂城町でも撮影した。

諏訪地方への訪問は初めてだったという2人。諏訪湖周の印象について、佐野さんは「景色がきれいで表情にも出ていると思う。気に入ったのは立石公園」と笑顔。飯豊さんは、撮影時に上諏訪中学校の生徒が見学に来たことを振り返り、「学校の全クラスに見られる経験はない。うれしかった」と話した。

佐野さんは「恋愛ストーリーだが、今と向き合って真剣に生きようと思える作品。諏訪の方全員に見てもらいたい」。飯豊さんは「涙活ができる作品。(ドラマを機に)聖地巡礼などまちおこしにもなれば」とPRした。

諏訪圏フィルムコミッションによると、諏訪地方などから延べ100人ほどがエキストラとして参加。高校生や通行人役で出演するという。

全8話。1話は20日に配信されており、4月2日まで毎週木曜午後11時から最新話が更新される。1~3話は無料で、4話以降は配信後1週間以内は無料で視聴できる。

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