生徒と教員のみで 県立高校や中学校の卒業式

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新型コロナウイルスの感染拡大を受け、県教育委員会は26日、県立高校や中学校などの卒業式で保護者や来賓の出席を取りやめ、生徒と教員のみで実施すると決めた。生徒らが感染した場合は中止とする。さらに当面の間、全校や学年全体が集まる行事や校外学習も不要不急な場合は中止し、部活動などの遠征、他校との練習試合も見合わせる。

卒業式は式典の時間を短縮して実施。特別支援学校は保護者の別室観覧を検討する。設置者が市町村教委などの小中学校については、県教委の方針を参考にそれぞれで判断してもらうとしている。

県教委高校教育課によると、高校の卒業式は3月1~7日に実施予定。保護者らの参加取りやめの決定は26日付で各校に通知し、対応を依頼した。3月10日の公立高校入学者選抜(後期選抜)への対応については「状況の変化を把握しながら検討中」とし、方針が固まり次第、速やかに周知するとした。

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