こまゼミ4月から定期開催へ こまがねテラス

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全体会で今後の取り組みについて話し合う参加者ら=2月26日

中心市街地再生に取り組む駒ケ根市の「こまがねテラス」は、商店主らから店や仕事などについて学ぶ「こまがねゼミナール」を4月から月1回の割合で定期開催することを決めた。店主と消費者の「顔の見える関係」をつくり、「居心地の良い楽しさあふれるまち」を目指す。

より地元に目を向け、まち歩きや楽しさの発信に重点を置く3年目の取り組みの一環。「こまゼミ」は昨年10月に開いた新イベント「テラスで遊ぼう」の中で初めて開いた。広小路商 店街の精肉店「柳屋肉店」で店主の松川幸康さんが肉の部位や豆知識などについて説明し、11人が参加。「肉について知ることができ楽しかった」「また店を訪れたい」など好評だった。

4月からは小売店や飲食店、交流施設の店主や代表者らが「講師」となる予定。4月18日は広小路商店街にある「お肌の専門店・中島屋」の桐生美佐江さんが「自分にあうまゆを描けるようになろう」をテーマに、眉の手入れ方法などを指導する。

事務局は「店主と客が交流することで、自信になったり親しみを感じたりと、双方に効果が期待できる。まずは1年間をめどに開催を続け、改善を重ねていきたい」としている。

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