地元の情報LINEで発信 伊那職業安定協会

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「まずはLINEでの友達登録を」と学生たちに呼び掛ける福澤委員長(左)ら

伊那職業安定協会は1日、就職活動する学生らに上伊那地方の事業所や催しの情報を伝えたいと、無料通信アプリ「LINE」を使った情報発信を始める。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、5日に開催予定だった上伊那地区企業説明会を延期したことに伴う対応。古里就職を検討する学生たちが情報収集する上で不利益にならないように、インターネット上でつながり、地元の魅力を伝えていく。

同協会は上伊那地方の約300事業所で構成。LINEでは、同協会雇用管理委員会の福澤栄司委員長が中心になって情報を発信する。想定しているのは、採用活動に関連した催しや地元の話題など。「肩肘張らずに、発信していきたい。まずは友達登録を」と呼び掛ける。

ホームページ上には、同委員会のLINEにつながるQRコードを掲載。加盟事業所の事業内容などを紹介する「2021年版上伊那地区企業ガイド」も載せている。「地元には、たくさんの良い企業がある。ぜひガイドを見て情報収集を」と同委員会。

同説明会は4月16日に、伊那市のいなっせで行う予定。主催する伊那公共職業安定所の木村敦男所長は「各地で就職面接会が中止になり、学生たちは情報に飢えて不安でしようがないと思う。上伊那では次の面接会を準備しているので安心してほしい」と呼び掛けている。

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