つるしびな優雅な装い 松川の清流苑

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華やかなつるしびなで春一色の清流苑ロビー

下伊那郡松川町の町営温泉施設「清流苑」のロビーに、約3000体のつるしびなが飾られている。駒ケ根市の市民団体「あつい!こまがね」のつるし飾り隊や同施設職員らが手縫いして仕上げた飾りで、春らんまんの優雅な装いで訪れた人たちを楽しませている。4月14日まで。

つるし飾り隊の協力を得た展示は5年目。新春の風物詩として定着し、一昨年からは同隊に作り方を習う職員の作品も飾っている。

えとのネズミなどの動物や野菜のほか、丼や和菓子など伊那谷にちなんだ変わり種もあり色彩豊か。飾り付けも毎年趣向を凝らし、今年は東京五輪をイメージした装飾も施した。

新型コロナウイルスの感染拡大は伊那谷の観光施設にも大きな影響を及ぼしているが、菅沼哲也支配人は「このような時だからこそ、心和んでもらえれば」と話す。

入浴客以外でも午前10時~午後8時に自由に見学可能。3月4日、25日は休館。問い合わせは清流苑(電話0265・36・2000)へ。

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