花火3000発 宿泊客もてなす 諏訪湖

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初島から3000発の花火を打ち上げた「上諏訪温泉宿泊感謝イベント」

初島から3000発の花火を打ち上げた「上諏訪温泉宿泊感謝イベント」

諏訪市の諏訪湖で18日夜、3000発の花火を打ち上げる「上諏訪温泉宿泊感謝イベント」が開かれた。諏訪観光協会と諏訪湖温泉旅館協同組合でつくる実行委員会が主催して初めて計画。色鮮やかな花火が湖上を彩り、湖畔を訪れた宿泊客や住民らを喜ばせた。

午後8時に始まり、7号玉を最大に初島周辺2カ所から色とりどりの花火が打ち上がった。終盤には男性ユニット・B’zの曲「ウルトラソウル」の音楽のリズムに同調するミュージックスターマインもあり、観客を魅了した。半円状の水上スターマインも10発ほど上がった。

催しは、毎年9月の全国新作花火競技大会の翌日に実施してきた「フィナーレ」の花火が昨年で終わった代わりに、上諏訪温泉の旅館宿泊者らへの感謝の気持ちを込めて計画した。新潟市から訪れた相川幸代さん(69)は「(新潟の)長岡の花火とは色使いが違ってよかった。来年以降は(8月15日の)湖上花火大会に来ることも計画したい」と話した。

実行委事務局によると、約3000人の観客が湖周に出掛けた。「昨年までのフィナーレに比べれば少ないが、まずまず来てくれた」。来年も宿泊感謝イベントは計画しているが、内容は今後詰めるという。

初島から連日花火を打ち上げる恒例の「サマーナイトファイヤーフェスティバル」は24日に始まる。

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