手作りマスク注目 駒ケ根の「ゆあーず」

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さまざまな色や柄のマスクが並ぶ駒ケ根市のゆあーず

新型コロナウイルス感染拡大の影響で使い捨てマスクの品薄状態が続く中、洗って何度も使えるガーゼマスクや手作りのマスクに注目が集まっている。駒ケ根市のJR駒ケ根駅前ビル・アルパで和洋裁製品などを販売する「カルチャークラブ・ゆあーず」では、先月下旬からマスクを買い求める人が増加。店員らが製作作業に追われている。

同店は以前から絹の布やダブルガーゼを使ったマスクを手作りし、定番商品として販売していた。ドラッグストアなどで使い捨てマスクが品薄になった先月下旬ごろから中高年を中心に購入希望者が増え始め、家族や職場単位でまとめ買いする人も。民間の福祉施設などからも注文が入っているという。

マスクは呼吸がしやすいよう、立体的に成形。白色だけでなくさまざまな色や柄の布で作った大人用(400円)と幼児用(200円)を販売している。宮下典子代表によると、特に絹の布は目が細かく、内側が蒸れにくいなどの特長があり、人気が高いという。

宮下代表は「手作りのマスクは数枚持っていれば、洗って使い回すことができる。マスク不足で困っている人の役に立てればうれしい」と話している。

問い合わせは宮下代表(電話090・2324・4357)へ。

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