「Fukushima50」ロケ 写真で紹介

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映画「Fukushima50」のロケ風景を紹介している写真パネル

諏訪地方でも撮影が行われた映画「Fukushima50」のロケ風景写真展が、岡谷市銀座のレイクウォーク岡谷で開かれている。同市の笠原書店主催で諏訪圏フィルムコミッション(FC)などが協力。津波に襲われた後のがれきに埋もれた福島第一原発を再現したオープンセットなど、諏訪市や下諏訪町での撮影の様子をパネル約70枚で紹介している。15日まで。

諏訪地方でのロケは2018年11月、諏訪市の旧東洋バルヴ諏訪工場跡地とクリーンレイク諏訪、下諏訪町のいずみ湖グラウンドで5日間行われた。

同店3階の特設コーナーでは、がれきや転覆した自動車、ひしゃげた鉄骨材などを積み上げて旧東バル跡地にセットが出来るまでの記録写真、美術資料を紹介。土ぼこりが舞う中で大規模なセットが造り上げられていく光景を見ることができる。セットを使った各ロケ地での撮影風景、実際の映画のシーンなどの写真も展示している。

同FCは「ロケ風景の写真を見て、原作や映画を身近に感じてもらえたら」としている。

会場では映画の原作「死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発」(門田隆将著)や関連文庫の閲覧ができる。映画は岡谷スカラ座(岡谷市)などで公開している。

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