卒業記念にシダレザクラ植樹 県看護大学

LINEで送る
Pocket

シダレザクラの幼木の根元に土をかぶせる学生たち=県看護大学敷地内

県看護大学(駒ケ根市)を今春に巣立つ学生20人が6日、卒業記念事業としてシダレザクラの幼木を大学敷地内に植えた。一人ひとりがシャベルを使い、手作業で根元に土をかけた。

シダレザクラの植樹は1998年度卒業の1期生から続く毎年恒例の行事。地元住民でつくる看護大学周辺地域景観形成住民協定協議会が中心となって実施している。

協議会の上野政実会長は学生たちに向けて「駒ケ根を離れても、この桜を見るためにまた来てください。ご卒業おめでとうございます」と述べた。卒業生代表としてあいさつした上林千夏さん(22)は、協議会メンバーと祭りや餅つきなどで交流した思い出を振り返り、「素晴らしい環境の下で大学時代を過ごすことができました。4年間、お世話になりました」と感謝の気持ちを伝えた。

同大は卒業式・大学院修了式を7日に開催する。

おすすめ情報

PAGE TOP