高齢者に注意喚起チラシ配布 諏訪市民児委

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民生児童委員(左)から新型コロナウイルス感染予防に関するチラシを受け取るお年寄り

諏訪市は7日から、新型コロナウイルスの感染防止へ民生児童委員による1人暮らし高齢者宅訪問を始めた。重症化しやすいとされる高齢者の感染防止へ予防策の徹底などを呼び掛けるチラシを配布し、注意喚起している。

チラシはA4判で手洗いやせきエチケットの徹底を求める内容。「風邪の症状や37・5度以上の発熱が2日程度続く」などの場合は保健所に相談するよう呼び掛け、相談窓口として県諏訪保健福祉事務所の専用電話番号を明記している。

市の要援護者台帳に登録している1人暮らしの高齢者が対象で約1200人を見込む。市は6日に民生児童委員にチラシを発送し、早いところは7日から訪問を始めた。

このうち市民生児童委員協議会副会長の飯田敏彦・豊田地区民生児童委員協議会長(72)は7日、文出の8戸を回った。飯田さんは金子雅子さん(81)宅でチラシの内容を説明し、「気を付けてください」と言葉を添えた。金子さんは「外出から戻ったら手洗いやうがいを徹底したい。スクワットをして健康を保ちたい」と話した。

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