マスク作りなど体験 オートプラザ諏訪

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勅使さん(左)からマスクの作り方を教わる参加者

新車、中古車販売のオートプラザ諏訪(諏訪市四賀)で8日、諏訪地方のクラフト作家4人が手作り体験の催しを開いた。新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、マスクの手作り講座も実施。親子連れらが訪れ、楽しみながら製作した。

催しは同社店舗の一角に設けられたフリースペースで2018年夏から月1回開く。今月の開催を検討する中で、マスクが買えない人の役に立てたらと企画。作家の一人で、普段から手作りマスクを販売する勅使綾乃さん(37)=同市=を中心に準備した。

水玉やチェック模様、風船など絵柄が付いた紙ナプキンと色付き輪ゴムを使用。約30センチ四方の紙ナプキンを山折りや谷折りして蛇腹型に仕上げ、輪ゴムを付けてホチキスで止めた。参加者は作り方をメモしたり、持参したハンカチで作ったりした。親子で訪れた同市の女性(48)は「自分もできると分かったので、家で子どもと作りたい」。中学2年の娘(14)は「楽しかった」と笑顔だった。

ほかにもメモスタンドや食品サンプル作り、子ども用手作りマスクの販売も行った。催しのリーダーの菊池しのぶさん=原村=は「効果は約束できないが、マスクが店頭になくて不安な人に安心してもらえたら」と話した。

次回は4月12日午前10時~午後5時に同所で開く。マスクの手作り体験も行う予定。問い合わせは菊池さん(電話090・2498・7261)へ。

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