議長に小池清氏 県議会

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県議会2月定例会は11日の本会議で正副議長選挙を行い、第94代議長に最大会派の自民党県議団の小池清氏(62)=5期目、飯田市・下伊那郡=、第98代副議長に第3会派の県民クラブ・公明の小池久長氏(59)=3期目、茅野市・富士見町・原村=が就任した。正副議長選とも立候補者は1人で、全会一致の指名推選で選出した。申し合わせ任期は1年。

所信表明で小池清議長は、SDGs(国連が採択した持続可能な開発目標)の達成やソサエティー5・0(地域の課題を先端技術で解決する社会)に議会も対応していくことが重要と指摘。議会運営については「しっかりと意見をまとめていく過程を明確にしながら取り組んでいく」とした。

小池久長副議長は就任会見で、県民の県政や議会への関心を高めることについて、「県庁から遠い住民は県政への興味、感度が鈍い部分もある」とし、県が地域振興局とテレビ会議を行っていることにも触れ、「新たなツールを研究し、(県庁から遠い)若い人や子育て中の女性、高齢者などに話を聞く機会をもっとつくりたい」と抱負を語った。

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