駅西口広場整備で要望書 諏訪の未来を創る会

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諏訪市のJR上諏訪駅周辺の商業関係者や住民らでつくる「西口から諏訪の未来を創る会」は11日、駅西口交通広場の一帯開発に関する要望書を市に提出した。1年前の前回要望とほぼ同内容。市が西口で管理する道路「柳並線」を諏訪湖畔の市道まで延伸する事業の着工を7月ごろに控え、「柳並線延伸と西口交通広場の整備を一体で取り組んでほしい」と求めた。

要望書提出は2017年以降、通算3回目。12項目あり、西口駐車場「パークアンドライド」利用者や東口の買い物客を想定した大規模駐車場の整備、旅館やホテルの送迎バスの発着・待機スペースの確保などを継続して盛り込んだ。これまで要望に入っていた西口への改札設置について、1、2番ホームをつなぐ陸橋の利用を求めることを追加した。

会員ら15人が市役所を訪問した。進藤実会長(45)は「柳並線が整備されると交通が変化する。西口は諏訪の魅力を発信する拠点になると思う。よりよい開発へ協力したい」と述べた。

金子ゆかり市長は「道路整備など行政でできることを進めている。魅力あるまちづくりへ協力体制で取り組みたい」と話した。

同会には地元の五つの区や本町2丁目商業会、諏訪観光協会など15団体が参画・協力団体として入っている。

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