茅野市健康づくりポイント抽選会 応募者倍増

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健康づくりポイント事業の抽選会。抽選した3人の当選者がいずれも男性で驚く今井市長

茅野市は12日、健診受診や健康づくり講座でポイントを集めると抽選で景品が当たる「健康づくりポイント事業」の抽選会を市役所で開き、応募者629人の中から当選者60人を決めた。2年目の今年度は事業の知名度が上がり応募者が倍増。市は2020年度、継続的な血圧測定や体重測定など自主的な運動を対象に加え、市民の健康づくりをさらに推進する方針だ。

同事業は18年度に20歳以上の市民を対象に始まった。19年度は、必須の健診受診(国民健康保険特定健診、人間ドック、企業健診など)をはじめ、各種がん検診、保健指導、献血、健康づくり講座、禁煙などに参加するともらえるポイントを五つ集めて応募してもらった。

応募者は前年度から348人増加。男性222人、女性407人で女性の関心が高く、年代別だと70代が最多の259人、続いて60代の207人。参加者の63%が健康意識が変わったと回答し、運動や食生活改善、健診受診につながる行動変容が確認されたという。18年度の同市の特定健診受診率は前年度比0・4ポイント増の50・7%だった。

景品はいずれも5000円相当で、そば、米沢米、寒天食品、体重計、塩分計、血圧計、食事券、市商業連合会商品券などの中から一つを選ぶ。商品券や高血圧関連賞品が人気だった。参加者全員に健康づくりを呼び掛けるオリジナルデザインのボックスティッシュを進呈している。

抽選会で、当選者3人分の抽選を行った今井敦市長は「応募者が増え、関心が高まっていることをうれしく思う。より一層参加しやすい形にしたい」と述べた。賞品は準備が整い次第、市健康管理センターで受け渡す。20年度の応募用紙は広報ちの5月号に折り込んで各世帯に配布するという。

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