「そと呑みー」6月開催へ 諏訪の飲食店の会

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「そと呑みー」の6月開催の方向を決めた諏訪を元気にする飲食店の会の全体会議

諏訪市のJR上諏訪駅周辺の飲食店などでつくる「諏訪を元気にする飲食店の会」(奥原賢一会長)は13日、市駅前交流テラス・すわっチャオで全体会議を開き、毎年春と秋に行っている外食の楽しさを発信するイベント「そと呑みー」第19弾を6月に開催する方向とすることを決めた。新型コロナウイルスの感染終息時期など不確定要素はあるものの、奥原会長は「イベント開催に賛否はあると思うが、全店で新型コロナ対策を徹底し、諏訪から元気を発信したい」としている。

開催時期は6月7~11日を予定。今後、他イベントの開催状況を見ながら正式決定する。イベントには上諏訪駅周辺の32店舗が参加。飲み物、料理1品ずつのセットを500円で提供する。多くの店を渡り歩き、それぞれの魅力を楽しんでもらう。

有料パスポート(冊子)を購入し、各店を回りスタンプラリーを行うと、スタンプ数によって、後日、各店で500~4000円の飲食券として使える。例年はパスポートを事前販売していたが、今回は延期の可能性もあるため、期間中のみの販売とする。

新型コロナ対策では、ウイルス除去に効果がある消毒用アルコールが入手困難なため、同様の効果が期待される次亜塩素酸水を同会で一括購入し、各店に配布する。

奥原会長は「新型コロナウイルスの感染拡大とイベントの開催自粛で諏訪地方の飲食店や宿泊業は大打撃を受け、街全体が疲弊している。感染拡大の終息を期待し、そと呑みーで、諏訪を元気にしたい」と話している。

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