農家と病院を応援 アルストロメリア定期寄贈

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矢澤統括院長(右から2人目)に地元産のアルストロメリアの花束を贈る小松組合長(中央)

新型コロナウイルスの感染拡大防止に伴うイベントの中止や延期を受けて生花の消費が冷え込む中、JA信州諏訪農政対策協議会(会長・小松八郎組合長)は、管内の花き農家を応援するとともに、ウイルスの脅威と向き合いながら業務にあたる医療従事者らの和みになればと、富士見町の富士見高原病院(JA長野厚生連富士見高原医療福祉センター運営)に地元産のアルストロメリアを定期的に贈ることにした。17日、同病院で贈呈式があった。

贈呈式には、双方の関係者10人ほどが出席。小松組合長が同病院の矢澤正信統括院長に赤や黄色、紫、ピンクのアルストロメリア50本の花束を手渡した。

小松組合長は「コロナウイルスがまん延し緊張の日々だと思うが、花を飾って心和みながらこの難局を乗り切っていただきたい。JAグループとしてこれからも応援していきたい」とあいさつ。矢澤統括院長は「家族の面会も制限している状態が続いている。花は病室には飾れないが、ナースステーションや廊下などに飾って楽しませていただく。感染拡大が収まれば花の消費につながると思う」と感謝した。

同対策協ではこの日、病院側の要望を聞き、18日に500本のアルストロメリアを届けることにした。

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