マイスターが手洗い指南 諏訪で20日講習会

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講習会で質の高い手洗いの方法を伝える手洗いマイスターの吉田さん

諏訪市街地の飲食店を中心につくる「諏訪を元気にする飲食店の会」(奥原賢一会長)は20日午前11時から、日本食品衛生協会認定の「手洗いマイスター」の資格を持つ同会メンバーの吉田浩さんを講師に招いた手洗い講習会を市駅前交流テラスすわっチャオで開く。「新型コロナウイルスの感染拡大防止に役立てて」と参加を呼び掛けている。

厚労省によると、新型コロナウイルス感染予防のための注意点の一つに「手洗い」がある。同会では、飲食店主や調理担当者の衛生管理の基本である手洗いのやり方を広く発信し、地域住民の感染予防対策の質を高めようと企画した。手洗い後にブラックライトのLED(発光ダイオード)にかざすと、洗い残しが光る教材を使い、基本を伝授。結果を基にした個別指導も行うという。

手洗いマイスターは、人の手を介した2次汚染を予防しようと2015年に制度化された。食品を取り扱う事業者の感染防止につながる手洗いの普及や消費者(地域住民)の手洗いに対する重要性の理解促進を図るのが役割。諏訪地方で取得しているのは諏訪食品衛生協会の11人という。

参加無料。事前申し込み不要で、直接会場へ。問い合わせは同会事務局で諏訪商工会議所の中澤さん(電話090・2311・0989)へ。

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