感謝の卒園式 諏訪地方公立保育園で始まる

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保育証書を受け取り笑顔を見せる卒園児=原村保育園

諏訪地方の公立保育園のトップを切って、富士見町と原村の6保育園で19日、卒園式が開かれた。各園では、新型コロナウイルスの感染防止のため時間を短縮し、出席者を制限するなどして実施。卒園児たちは笑顔で保護者や教職員に感謝の気持ちを伝え、園を巣立った。

原村保育園では、57人(男子34、女子23)が卒園。在園児の出席を取りやめ、保護者の参加を各家庭1人にするなど規模を縮小して行った。

保育証書授与は、保護者席の目の前で行い、清水宏江園長が「おめでとう」と一人ひとりに証書を手渡した。卒園児は「ありがとうございます」とお礼すると父親や母親の元に行って証書を渡し、両親の似顔絵を描いた手作りのメダルをプレゼントした。歌の発表では、泣くのを我慢しながらも声を合わせて歌う卒園児の姿もみられた。

五味武雄村長は「早寝早起きをしたり、ご飯をしっかり食べたりして元気な体をつくってほしい」と話した。清水園長は「皆さんには何でもできる力と優しい心が備わっています。感謝や謝る気持ちを素直に伝えられる小学生になってください」と呼び掛けた。

諏訪地方の他の公立保育園では、21日から24日にかけて卒園式が予定されている。

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