久々の再会に喜び 諏訪市内の小学校

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久しぶりに友達と会って喜び合う児童たち

諏訪市内の小学校は20日、6年生の卒業式とともに1~5年生も登校し、終業式、学校教諭の離任式を行った。臨時休校以降会えなかったクラスメートとの久々の再会を喜び、じゃれ合う姿が見られた。例年だと、体育館に集まり、全校で今学期と1年間を振り返る終業式だが、今年は新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、各教室で学校長や転任教諭の話を聞く放送を聞く異例の形となった。

豊田小では午前10時前に在校生が続々と児童玄関前に集まった。久々の再会を喜び、手を振って歩み寄ったり、抱き合って喜ぶ姿も見られた。「おーい、元気だった?」「会えてうれしい」など元気いっぱいの声があちらこちらから聞かれた。5年生の男子生徒は「友達に会えてうれしい。休校中は本当に退屈な毎日だった。きょう一日だけだけど、クラスのみんなに会えて良かった」と満面の笑みを浮かべていた。

玄関の鍵が開き、教職員に静かにするように促された児童たちは校舎内に入ると、落ち着いた様子で会話を楽しみながら教室に向かった。

卒業式の終了と終業式の開始を知らせる校内放送が入り、児童たちが自らの席に着くと、テレビモニターの電源が入った。校内の放送室から学校長らが語るメッセージに耳を傾けていた。

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