2期ぶり無投票当選 宮田村議選

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任期満了(4月2日)に伴う宮田村議会議員選挙は24日告示され、定数と同じ12人が立候補を届け出た。ほかに立候補はなく、2012年以来2期ぶりの無投票当選となった。

当選したのは現職9人、元職1人、新人2人で、党派別では共産1人で、ほかは無所属。地区別では南割が3人、町二区と新田が各2人、町一区、町三区、中越、大久保、大田切が各1人。女性は現職の1人のみ。年代別では70代が2人、60代が7人、50代が2人、40代が1人で、平均年齢は62・5歳。前回(2016年)は56・7歳だった。

現職2人が引退し、新人2人がその空席を埋める形となった。村内では選挙を望む声が根強く、擁立を模索する動きはあったが、出馬までには至らなかった。無投票に対し、現職の1人は「4年間やってきたことへの評価が得られないのは残念」と話した。

とくに若い世代は議会への関心が低い傾向があり、子ども連れの30代母親は「議員と接する機会がなく、活動にあまり気付かない。村の広報紙のように知らせてくれるといい」と話す。

自営業の60代男性は「議員と村民、役場が三位一体となって協働の村づくりに取り組んでほしい。そのために議員が問題を提起し、若い人たちが関心を持てるようにしてほしい」と期待する。

当選証書付与式は31日午前10時から、村役場で開く。

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