レイクウォーク岡谷「開店」 あすグランドオープン

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大勢の来店客でにぎわうレイクウォーク岡谷

大勢の来店客でにぎわうレイクウォーク岡谷

総合小売業のユニーが展開する諏訪地方初のショッピングモール「レイクウォーク岡谷」(岡谷市銀座)が21日、プレオープンとして、実質的に開店した。午前9時の営業開始前から大勢の人が集まり、1~3階の各フロアは終日、にぎわった。同社がグランドオープンに位置付ける23日にはセレモニーや和太鼓の演奏、よさこいの演舞などが行われる。

レイクウォーク岡谷は、2014年まで同地で営業した「アピタ岡谷店」を全面建て替えした施設。営業面積を約2倍に拡張し、核店舗のアピタ岡谷店と63の専門店で構成する。商圏を自動車で30分圏内とし、商圏内の人口を約20万人と設定。年間で延べ500万人の集客と96億円の売り上げを目指す。

モールのシンボルとして1階に御柱、2、3階に岡谷のシルク文化を印象付けるモニュメントを設置した。2階フードコートでは340席を用意。専門店にはライトオン、エディオン、笠原書店などがあり、9月にはユニクロ、ジーユーなどが開店する。駐車場は平面、立体を含め1300台を完備する。

プレオープン初日は直営店、専門店ともに特売企画などを用意、あちらこちらで人だかりができていた。訪れた飲食店経営の宮澤健さん(39)=岡谷市川岸東=は「今までにない施設が岡谷市に誕生した。きょうのにぎわいを見ても多くの人が岡谷に集まることが予想される。レイクウォークを中心に岡谷市がもっともっと盛り上がれば」と話した。

山口明支配人(54)は「アピタ旧店舗の閉店から2年近くが経ち、地域の皆さんには大変なご迷惑を掛けた。恩返しの意味も込め、長く地域に愛される店づくりをしていきたい」と語った。専門店のうち笠原書店(本店・同市塚間町)の笠原新太郎社長(54)は、売り場面積を従来の旧アピタ内店舗の4倍に広げ、書籍、CD、文房具、雑貨類などを扱う新店舗について「女性客やファミリー層を意識した」とし、「プレオープン初日から大きな手応えを感じている」と今後に期待を寄せていた。 
   
モールの営業は午前9時~午後9時、電話番号0266・23・7666。

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