公園大橋5月11日から通行止め 茅野市

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5月11日からの公園大橋全面通行止めに向け、交通規制の予告看板を設置する茅野市職員と施工業者

茅野市運動公園近くの上川に架かる公園大橋が5月11日午前10時から7月31日まで全面通行止めとなる。老朽化した橋の補修工事に伴うもので、工事期間中は周辺道路の交通渋滞が予想されることから、茅野市建設課と施工業者の国美工業(茅野市)は3月31日、運動公園を中心にう回路となる11カ所に交通規制の予告看板を設置した。

予告看板は縦1・4メートル×横1・1メートル。公園大橋が終日通行止めになることを伝えている。31日は建設課職員と国美工業社員が参加し、う回路となる道路脇に看板を設置した。建設課職員は「文字を大きくし色も入れて分かりやすくした」と語り、工事期間中の理解と協力を求めた。

公園大橋は1976年築の単純鋼合成H桁橋。橋長は89・1メートルで、幅員は車道が8・2メートル、歩道が2・3メートルと3メートル。市が管理する橋の中で最も交通量が多く、交通量はピーク時の通勤時間帯が1時間1500台、1日1万5000台に達するという。

補修工事はアスファルト舗装を剥がして橋面に防水施工をするほか、コンクリートの補修や橋桁を支えている部分を補強し、法定点検結果の水準をレベル3(修繕が必要な橋りょう)からレベル2(経過観察)に引き上げる。安全や工期短縮、渋滞回避のため、片側交互通行ではなく全面通行止めを選択した。工事費は約1億700万円。

補修工事に合わせ、運動公園線(公園大橋左岸~テンホウ茅野スポーツ公園店前)の舗装修繕工事も行われ、片側交互通行となる。

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