「旬の味」ふんだんに カゴメ野菜ファーム

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旬の野菜を使うレストランのメニューも充実させた

富士見町大平の野菜のテーマパーク「カゴメ野菜生活ファーム富士見」で今季の営業が始まった。新型コロナウイルス感染予防のため、工場見学や収穫・調理体験は当面休止とし、対策を徹底した上でレストランとショップのみ営業。4日は旬の野菜をふんだんに使った料理などを目当てに家族連れらが訪れ、食事や買い物、八ケ岳の眺望を楽しんだ。

レストランでは、「食事を楽しみながら、ゆっくりくつろいでほしい」と、パスタと薪窯で焼くピザを両方楽しめるスペシャルコースを新たに用意。4日に提供された前菜には野菜だしと寒天、旬の野菜を使ったテリーヌ、自家製セミドライトマト、カゴメの新野菜ケーリッシュを練り込んだ料理などが並んだ。

ショップのオリジナル商品も増やし、施設に隣接する温室で採れた高リコピントマトを用いるトマトジャムが新登場。「酸味ほんのり、甘さ控えめの爽やかな味」で、パンやヨーグルトによく合うという。野菜柄の手ぬぐいやノートも人気を集める。

観光と農業、工業が一体化した施設で昨春に誕生。定期的な換気やアルコール消毒液の設置など感染症対策を万全にした上で、1日から2年目の営業を始めた。河津佳子社長は「来場者と従業員の安全を確保した上で営業する。野菜のおいしさや楽しさを感じてもらう施設。活力ある富士見町へ貢献していきたい」としている。

午前10時~午後5時(火曜定休)。現在は午前10時30分~午後4時に短縮している。入場無料。11月末までの営業を予定している。

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