木製ジャングルジムに歓声 都築木材が寄贈

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木製ジャングルジムに登って喜ぶ子どもたち

南箕輪村こども館の敷地内に、県内では珍しいとされる木製ジャングルジムがお目見えし、6日から利用できるようになった。「子どもたちに、木のぬくもりを感じてもらえれば」と伊那市の都築木材が組み立ててプレゼント。子どもたちは遊具に早速よじ登り、山並みやサクラが一望できる眺めに「きれい」と歓声を上げた。

遊具には、上伊那産のヒノキやアカマツを使用。ホゾ接ぎの技法などで組み立てていて、大きさは幅、奥行きともに約2メートル80センチ、高さ約2メートル50センチ。同社が昨年11月のイベントで作製した遊具を有効活用してもらおうと、寄贈することにした。組み立て作業は3月に開始。出っ張り部分を削り、補強材を用いるなどして耐久性や安全性を高め、今月上旬に完成させた。

この日のお披露目式で、清水道直館長が「思い切り遊んでね」と呼び掛けると、心待ちにしていた子どもたちは一目散にジャングルジムへ。ぐんぐん登って、「良い眺め」「桜がきれいだね」と高所での花見を楽しんでいた。

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