自宅で諏訪郡歌体操 エルシーブイで毎日放映

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富士見町内でもお年寄りらに親しまれている諏訪郡歌体操

富士見町社会福祉協議会は13日から毎日、地元ケーブルテレビのエルシーブイ(LCV)で「諏訪郡歌体操」を放映する。新型コロナウイルス感染拡大の影響で外出自粛を余儀なくされている住民の健康づくりに役立ててほしいとし、同社が特別枠を設けて協力した。平日の午後1時から約3分半放送する。

「諏訪郡歌」は同町旧落合小学校の岩本節次初代校長が作詞し、諏訪高等女学校(現諏訪二葉高)教諭だった田村幾作氏が作曲。地元住民になじみ深いこの歌に合わせて、町社協と町民有志が2017年秋、オリジナルの健康体操を考案した。

手や足を使って、富士山や諏訪湖など諏訪6市町村にちなんだ六つのポーズを取り入れ、足の筋力向上や肩凝り解消、骨粗しょう症の予防などにつなげる。子どもから足腰の弱いお年寄りまで幅広く取り組め、椅子に座ったままでもできるよう工夫されている。19年には県内のご当地体操コンテストで最優秀賞に選ばれた。

町社協では「新型コロナウイルスの感染予防で地域住民の健康づくりと交流のサロンや行事が開けない。せめて自宅でなじみの体操をして体を動かし、元気を保って」と呼び掛けている。

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