保育園に手作りマスク 茅野広域シルバー

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宮川・みどりケ丘保育園の両園長(左側)にかわいい布製マスクを贈る白尾店長(右から2人目)と牛山班長

新型コロナウイルスの感染拡大でマスク不足が深刻化する中、茅野広域シルバー人材センター(小林武志理事長)は15日、茅野市宮川・みどりケ丘保育園(合同保育中)に、女性会員が手作りしたかわいい模様の、3歳以上の園児と職員用の布製マスク計188枚を贈った。

同センターが運営するシルバーショップつどいが園の近くにあり、手作りの手芸品や食品などを販売していたが今月7日から閉じている。スタッフは、地元の園にマスクを贈ることを思いつき、同市と富士見町の12人が製作に協力した。

マスクはシンプルな平型で、ダブルガーゼやさらしを使用。中表に合わせてミシンをかけ、裏返してゴム通しを縫った。表はカラフルな動物や自動車、リボン、花などのプリント柄。ガーゼやゴムなどの材料が手に入りにくかったが、いちき糸店(諏訪市)の厚意で購入できたという。

来園したつどいの白尾美津子店長=富士見町=と、ショップ班長の牛山日出子さん=茅野市=は「園児の健康を願って作りました」とマスクを寄贈。受け取った竹村清子園長、牛山まきみ園長は「こんなにかわいいマスクだと喜んでかけてくれると思う」と感謝していた。

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