「よいてこ」熱気1700人 夏祭りシーズン

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諏訪地方に夏祭りの開幕を告げる諏訪市民祭りの「諏訪よいてこ」。38連1700人が踊りの輪を広げた

諏訪地方に夏祭りの開幕を告げる諏訪市民祭りの「諏訪よいてこ」。38連1700人が踊りの輪を広げた

諏訪地方の夏祭りの幕開けとなる諏訪市の「第37回諏訪よいてこ」(実行委員会主催)が23日、JR上諏訪駅近くの並木通り周辺で開かれた。歩行者天国になった通りでステージ発表やバザーなどが繰り広げられ、御柱にちなんだ催しや演出もあった。夜の部の踊りには昨年より200人ほど多い約1700人が参加し、暑さを吹き飛ばすように元気いっぱい踊った。

駅西口の柳並公園に設けた特設ステージで午後3時すぎからセレモニーを行い、実行委会長の金子ゆかり市長が、「市民のエネルギーを爆発させ、後半も頑張っていこう」と開幕を宣言した。

諏訪商工会議所青年部は、滑り台の要領で木落としの雰囲気が味わえる「御柱体験パーク」を設け、子どもたちが歓声を上げた。ステージでは小学生や愛好者がダンスや太鼓演奏を披露。長持ちの練り歩きや、姉妹都市の物産展もあった。

夜の部は午後6時にスタート。職場や学校、地域などでつくる38連が、よいてこ音頭とお諏訪節に合わせて踊り、通りを華やかに彩った。優秀な踊り連を表彰する「踊りコンテスト」は、子育て中の母親らでつくる「てんとう虫ファミリー」がよいてこ大賞を受賞した。

諏訪地方は本格的な夏祭りシーズンに入る。富士見OKKOHは30日、諏訪大社下社お舟祭りは31~8月1日、茅野どんばんは同6日、岡谷太鼓まつりは同13、14日に行われる。原村よいしょ祭りは御柱年のため行われない。

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