広報コンク1枚写真部門 広報すわが入選1席

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全国表彰を受けた昨年8月号の広報すわの表紙と福田さん

諏訪市が発行する「広報すわ」の昨年8月号の表紙に掲載された写真が、2020年全国広報コンクール「広報写真1枚写真」部門で、最高の特選(総務大臣賞)に次ぐ入選1席を受賞した。全国広報コンクールでの受賞は広報紙・市部門で佳作に入った01年以来。1枚写真部門では初の受賞となった。

受賞した1枚写真は昨年7月3日、同市城南保育園で行われたエアコン稼働式での園児の表情を収めた。涼風の中で見せる園児の笑顔が印象的で、県の市町村広報コンクールを最優秀賞で通過し、全国広報コンクールでは応募58点の中から上位2番目となる入選1席に選ばれた。

写真を撮影したのは、当時は秘書広報課広報統計係にいて、現在は観光課観光係で主任を務める福田京介さん(33)。100枚撮影した中の1枚といい、稼働式終了後にエアコンの風を感じて喜ぶ園児のうれしそうな表情を活写した。8月号からリニューアルした広報すわの「柔らかく明るい」イメージを印象付ける役割も果たしたという。

福田さんは「まさか全国で入賞できるとは思っていなかった。諏訪市の名前を広く知ってもらえたら。表紙は一番最初に目に付くので、市民の皆さんに登場していただくよう掛けた。だから受賞者は市民の皆さんだと思う。広報を手に取っていただくきっかけになればうれしい」と話していた。

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