宮田村内の高校生16人 村づくりチーム発足

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ウェブ会議で高校生による村づくり活動チーム「みやらぶ。」を発足させた高校生と村職員ら

宮田村は23日、村内の高校生による村づくり活動チーム「みやらぶ。」の発足式を村役場で開いた。高校2、3年生16人が村の助言や支援を受けながら、SNSでの情報発信やイベント参加などで村の魅力を広め、村を盛り上げていく。式はウェブ会議で行い、高校生はそれぞれの自宅から参加した。

高校生は昨年、村第6次総合計画策定に向けた若い世代との意見交換会に参加。それをきっかけに10月の村民運動会にスタッフとして参加したり、村イメージキャラクター「みやさん」のLINEスタンプ制作に協力したりと村づくりの活動に携わってきた。

村は、継続的に活動を進めてほしいと活動チームの結成を提案。高校生は2月に村の情報発信、PR方法の意見交換を行い、インタグラムで「宮田村高校生公式アカウント」を作成して発信を開始した。3月には発足に向けて打ち合わせを行った。

式ではLINEのグループ通話を活用し、画面越しに発足宣言などを行った。活動は楽しく続けられるよう部活動をイメージして行っていく予定で、部長や副部長を選出。顧問に村みらい創造課職員、校長に小田切康彦村長、教頭に新谷久男副村長を選んだ。

部長に選ばれた3年生の滝沢妃香さんは「宮田村の良さを若い人たちが中心になって広めていき、全国の人に少しでも村の良さを知ってもらいたい」と意気込みを話した。

小田切康彦村長は「村としても皆さんの若い力、考え方をこれからも大切にしていきたい。情熱をぶつけてもらえれば非常にうれしく思う」と今後の活動に期待した。

最後に部員一人ひとりが「高校生らしいアクティブさや斬新なアイデアで宮田村をもっとビックにしたい」などと抱負を話した。

新型コロナウイルスの終息まではウェブ会議で行い、次回は5月の連休明けに企画案について話し合っていく。

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