南箕輪3小中学校長 子どもに応援メッセージ

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児童へのメッセージの収録で、バイオリン演奏を披露する校長=南箕輪小

新型コロナウイルスの感染拡大の影響で臨時休校している南箕輪村内3小中学校の校長が、児童生徒への応援メッセージを30日から、伊那ケーブルテレビジョン(伊那市)の番組を通して発信する。現在はメッセージ動画の収録を進めていて、カメラの前に立った校長らは「また会える日が楽しみ。それまではどうか身体も心も健康を保ち、元気に過ごしてほしい」などと思いの丈を伝えている。

村教育委員会や3校が、児童生徒とつながり孤立化を防ぐ手だてになればと、メッセージ動画の作成を企画。同社の協力を得た。

24日は、南箕輪小学校と南箕輪中学校の2校分を収録。このうち、南箕輪小の大島俊彦校長は、得意のバイオリン演奏で、心和む曲を披露。自身の体験を交え、「臨時休校中は、自分で面白いことを見つける力を伸ばすことのできる時間です」と伝えた。子どもたちを思いやる教職員の姿を紹介しながら、「何か困ったことや悩みごとがあったら、学校に電話してください」と呼び掛けていた。

番組では、3校分のメッセージ動画を紹介する。校長だけでなく、教員らが出演する学校もある。121チャンネルで、30日正午から1週間ほど、1日数回ペースで放送する予定だ。

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