一緒にヨガしよう マヌさんが指導動画

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駒ケ根市の自宅で基本となるヨガの動きをスマートフォンで撮影し、世界に発信するマヌさん家族

駒ケ根市上赤須のヨガインストラクター、茂木風来南和マヌ(モギ・プラナワマヌ)さん(43)は、新型コロナウイルスの感染予防で自宅に待機する世界の人たちに向け、ヨガの指導をインターネット上の動画で配信し始めた。通称マヌさんは「家の中でできるヨガを紹介することで、心と体の健全を保ってもらえたらうれしい」と願っている。

マヌさんはインド出身。学卒後、国際協力プロジェクトに従事し、スリランカでの津波対策をはじめ、アフリカのスーダンでは難民の生活支援に当たった。当時同僚だった日本人の茂木優子さんと結婚し、2009年に来日した。

マヌさんは父がヨガの指導者だったこともあり、ヨガとマッサージを日本での仕事にしようと決意。11年には母国の専門学校で指導者資格を取得した。駒ケ根に移り住んで9年目。日本国籍を取り、日本語も堪能だ。

今年に入って感染症が世界的に流行し始めると、マヌさんの知人から「自宅でヨガはできないか。教えてほしい」という依頼が増えた。フェイスブックで配信したところ、予想以上の反響があり、4月からは毎週日曜日(午前10時から)にレッスンの模様を放映している。今は動画サイトのユーチューブでも見ることができる。

長い海外生活の経験があり、冬季には北安曇郡白馬村で外国人相手のマッサージも行うマヌさん。すでに動画は「海外でも多くの人が見てくれている」とほほ笑み、「ヨガは肉体と心をつなげ 、全身を健全に保つ働きがある。体はさまざま なストレスにより硬くなるが、ヨガにより、リンパの 流れや血行をよくすることで元気になれる」と話す。「映像はさらに多くの人に見てほしい」と願った。

問い合わせはマヌさん(電話080・4689・2007)へ。

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