来県自粛呼び掛け 県外車両の流入量調査も

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来県自粛を呼び掛けるプラカードを立て、流入量調査を行った=長野IC前

県外から新型コロナウイルスが持ち込まれるのを防ごうと、県は25日、高速道路のインターチェンジ(IC)に「往来自粛要請中!」のプラカードを立て、不要不急の来県を控えるよう呼び掛けを始めた。県道の看板や電光掲示板、JR駅のポスターでも発信している。ICでは県外ナンバー車両の流入量調査も始めた。

人の往来が増える大型連休本番に向け、県は「信州の観光はお休み中」キャンペーンを展開中。5月6日にかけて諏訪市の諏訪湖畔など主要観光地11カ所ではパトロールも行い、来県者に、必要な場合を除いて外出を控え、発熱などがある場合は絶対に外出しないよう伝える。

流入量調査はIC8カ所と木曽郡大桑村と北安曇郡小谷村の一般道2カ所で1日5時間行う。トラックなど観光目的ではない車両は除き、都道府県別に集計している。

県の担当者は「この土日でどの方面の車両が多いかなどのデータをつかんで、大型連休本番の対策に役立てたい」と話した。調査は5月6日まで続ける。

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