色とりどり春の花壇 諏訪市の並木通り

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三井さん(左)と丸山さんが手掛ける花壇の花。並木通りにはさまざまな花壇が並ぶ=26日、諏訪市大手

諏訪市大手町の並木通りに並ぶ花壇の花々が咲きそろい始めている。色とりどりのシバザクラやチューリップ、スイセンなどが咲き、行き交うドライバーや散歩中の人々の目を楽しませている。

花壇は同通りの両側に数十本植わるケヤキの根元にそれぞれ設けてある。市が2010年から市民参画で始めた「ケヤキ並木通り花いっぱい事業」の一環で、賛同者や団体で花壇を区割りし、年間を通じて雑草取りや苗植えなどの手入れを行う。花壇ごとに違った個性も楽しめる。

26日、通り沿いで飲食店を営む三井美苗さん(45)と丸山美保さん(58)が、昨年から手掛ける花壇の手入れをしていた。花壇にはシバザクラやムスカリ、ガザニアなど約80株が植わる。道行く人から「きれいだね」と声を掛けられ、2人は笑顔を見せていた。

三井さんは「新型コロナウイルスで大変な時期だが、花壇の手入れをすると癒やされる」。丸山さんは「地域の人にも花を見て元気を出してもらえたら」と話していた。

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