市民の相談ワンストップ 伊那市役所に相談室

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伊那市は27日、新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受けて生活に困っている市民の総合的な相談窓口となる「生活支援臨時相談室」を市役所に開設した。さまざまな相談にワンストップで応じ、感染拡大の影響に苦しむ市民の支援につなげる。

収入の減少などによる生活に関する相談をはじめ、事業者の融資制度や補助制度、市税や水道料の徴収猶予、国が支給を予定している特別定額給付金(仮称)などに関する相談を受け付ける。

相談室は市役所1階の103会議室に設置。当面、相談員2人と税務課、商工振興課の職員各1人の計4人が対応する。窓口には相談者のプライバシーに配慮して仕切り板やついたてを設けたり、感染予防のためのアクリル板を取り付けたりした。

時間は午前8時30分~午後5時15分。電話(0265・78・4111)やメールによる相談も受け付ける。当分の間は土日・祝日も対応する。

松澤浩一保健福祉部長は「さまざまな面で困っている人が大勢いる。支援策などの相談に乗り、適切に支援につなげていきたい。国の特別定額給付金についてもなるべく早く市民の手元に届けるようにしていきたい。全庁的な協力体制の中で取り組んでいきたい」と話した。

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